各勢力の状況
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でぃ族(#ﾟ;;-ﾟ) 　　　 　 ：東おにーに族( ・∀・)と同盟を結んでおり、更に平和的思想が功を奏し、
　　　　　　　　　　　 　　友好関係の面でも幅広い顔を利かせる。勢力的に言えば東おにーに族( ・∀・)を
　　　　　　　　　　　 　　合わせれば１番といえるだろう。（但し戦闘力的に言えば皆無）。
　　　　　　　　　　　 　　最近、何者かから農作物を荒らされている。環境面も他方勢力の伐採で危うい。
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アフォしぃ族(*ﾟワﾟ) 　 ：自己中心な思想が祟り、友好関係は皆無であり、そればかりか二勢力の敵対関係を
　　　　　　　　　　　　 　 築いてしまう。しかしそれが幸か不幸か軍事開発（石器、防具）の面を助長している。
　　　　　　　　　　　　 　 勢力的には２番目だが、個人個人の防衛能力の高さは事実上１番崩しにくい勢力でもある。
　　　　　　　　　　　　 　 自己中心な思想は、環境面にも影響を与えている…。
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東おにーに族( ・∀・) ：でぃ族(#ﾟ;;-ﾟ)と同盟を結び、カッパッパー(・∀・,,)と友好関係を築く。
　　　　　　　　　　　　 　 やはり戦闘力は皆無だが、おにーに族が持つ
独自の宗教は、
　　　　　　　　　　　　　　不思議な力があるという…。勢力はでぃ族(#ﾟ;;-ﾟ)同様なので１番。
　　　　　　　　　　　　 　 「音楽」や「踊り」など娯楽に富んだラインが主に発達している。
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西おにーに族(*>∀<) ：分断された今でも東おにーに族( ・∀・)との友好関係は固く、
　　　　　　　　　　　　 　 片方が困れば惜しみなく援助する。その他にも友好関係は幅を利かせているが
　　　　　　　　　　　　 　 アフォしぃ族(*ﾟワﾟ)に目の敵にされ、敵対関係に。
　　　　　　　　　　　　 　 アフォしぃ族(*ﾟワﾟ)の攻撃により人数が著しく低下し、勢力的には６番目。
　　　　　　　　　　　　 　 宗教や傾向は東おにーに族( ・∀・)と同様。
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カッパッパー(・∀・,,)　 ：勢力というより同族の集まり程度なので勢力的に言えば５位。
　　　　　　　　　　　　 　 前述の通り、同族の集まりなので統治者がおらずかなり不安定なのがネック。
　　　　　　　　　　　　 　 但しでぃ族(#ﾟ;;-ﾟ)、両勢力のおにーに族等、友好関係は幅広い。
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東モララー族（　・∀・）： 非常に強い攻撃性と見境の無さがモナー族（　´∀｀）以外の勢力を敵に回している。
　　　　　　　　　　　　　　 勢力的に３番目だが戦闘力が非常に大きいので落とすに落とせない。しかし統治者がおらず、
　　　　　　　　　　　　　　 まとまりが無い為
、弱点になるとしたらそこ。モナー族（　´∀｀）と交易を結ぶ。
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西モララー族（・∀・　）： 東モララー族（　・∀・）と同種だが、思想が互い、断裂。友好的だがこれといって積極的ではなく、
　　　　　　　　　　　　　　 友好関係もでぃ族(#ﾟ;;-ﾟ)がやっと。少数派であった為、勢力的には４位。だが戦闘力は未知数。
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モナー族（　´∀｀）　　 ：友好的といえば友好的なのだが、飢餓に襲われ、弱小勢力を通り越して絶滅寸前に追い込まれている。
　　　　　　　　　　　　　　当然勢力的には最下位の７位。この民族特有の道具、「斧」を持っていた事が功を奏し、
　　　　　　　　　　　　　　東モララー族（　・∀・）と「斧」と「肉」を交換条件に交易を結ぶ。